ソーセージづくり
手づくりソーセージにハマっています!(ハマっ子だけに…(*゚∀゚)
(。>ω<。)コホン
きっかけは青葉区か生んだソーセージ界のスーパースター
世界のイチローことシュタットシンケンの中山一郎先生の講座が地元の3丁目カフェ開催!とゆーことで、即参加ポチーしました!
世界のイチローさまのわかりやすいご指導!
ソーセージづくりはひき肉、塩、スパイス、腸(羊、豚)というシンプルな材料に温度管理と手際があればできちゃいます
できちゃうんだけど、シンプルなだけに奥が深い!
まづスパイスが謎!
イチロー先生も中身はよー分からんとゆードイツのミックススパイス
これを自前でなんとか調合したい!
コレが第一にして最大の関門
そして、練ったネタを腸に詰めるときに
こんな便利なものがあるのですが、腸にパンパンに詰めると、ひねるときに破裂するし、ユルユルなどもってのほか…
塩梅ってやつが実に難しいのです
スパイスはベースになるセージを夏の間に庭で育てたものを陰干しでカラカラに乾燥させておいたものを
丁寧にすり鉢ですり上げだものを使用!
香り高く、いやがうえにも期待が高まります!!
塩加減はイチロー先生に従うものの、セージを中心としたスパイスは手さぐりです
お肉は我らが肉の長野屋でその場で粗挽きにしてもらいました
長野屋さんは僕の小学校の同級生の実家でもあります
そして今回はグリーンオリーブのフランクに挑戦!
少し塩分多めに練り上げたものを80度で30分茹でることでちょうどいい塩加減に
パリッと焼き目をつければ…
第一弾はカルダモンが多すぎたようです
高貴な香りも強すぎれば、邪魔になるだけ…
(。・`Д・´)グヌヌヌ
第2弾は自家製ドライセージの主張が強すぎ、これもバランスは今ひとつか…
(。・`Д・´)グヌヌヌ
とはいえこの2つの失敗で取れたデータを元に次回はより完成度の高いフランクを作りあげたいと思います
みなさんも自家製ソーセージでQOL爆上げいかがですか?ヽ(。・ω・。)ノパッ☆
世界のイチローこと中山一郎せんせー率いるシュタットシンケン のサイトはこちら!
素晴らしい先生に習うことでイマジネーションを膨らませ、いつかせんせーのビッグスマイルに出会えるその日まで、頑張ってソーセージを作りたいと思います!
肉詰めを終えてポージング&後光射すりんごらいふ店長とか(笑)
バゲットを持参してみんなに配ってたら、イチローせんせーがレバーペーストをくれました(´;ω;`)なんとゆー優しさ!
臭みなし!めちゃうまでコクが凄いイチローせんせーのレバーペーストでみんなで幸せな時間を共有しました
イチローせんせーありがとー!